K様、お忙しいところご報告をしてくださいまして、どうもありがとうございました。

K様の場合

K様のお友達は、癌になり余命宣告をされたそうですが、ブレスをつけるようになって約半年後、癌がなくなったそうです。
良かったです。私も嬉しいですね。

2014年10月5日 17:39
近況と経過をお知らせ致します。
去年癌の友人にプレゼントしたオーダーブレスレットについてです。
昨年の１２月の上旬に、自宅療養中の○○さんに会いに行ってきました。そのとき彼女は、ブレスレットをしていました。 痛みで夜は眠れないこと、先週まで起き上がることができなかったこと、また、移住先の医療機関に対して、戸惑いをいだいていました。
腫瘍は小さくなっていましたが、かなりきつそうでした。血液検査の結果によって短期入院をしていました。

６月にお見舞いにいけることになりました。お見舞いが可能か連絡をした時に、驚くことがありました。
医療機関への戸惑い・抗がん剤の不安、またスピリチュアルにたけている方との出会いで「信じる信じないは、あなた次第ですがあなたを悩ませているものは、形が変わっています。癌を感じさせなくなっています」「治療を続けるかどうかは、よく考えたうえで決めてみてもいいのでは」etcと、言われたようです。

不信感(対応や方向性)に抗がん剤の不安にさいなまれていた中での言葉だったようです。
動けず、痛みが続き、寝ることも食べることもできない辛さを続けて、生活をしていくのか、小さくなっているしこりの様子を見て、自分らしく生活をしていくのか。
彼女は後者をとりました。

力のある方のアドバイスもありましたし(信頼できる方とのこと)、実際にそう感じさせることも、あったようです。

理屈や科学では説明がつかない力を肌で感じていたこともあり、今回の出会った方の話もすっと、入ってきたようです。

私が自宅にお見舞いに行ったらときは、顔色がよく動きもスムーズ、車の運転までできるようになっていました。
治療を中断したことで、以前の生活ができるようになったこと、また気になる症状がでてきたら、受診できるように近医と、いざと言うときは、そこからの紹介してもらえそうな専門病院も念のため確保をしたようです。

治療も効果があったのかもしれませんが…
先生のヒーリングとオーダーブレスレットの力もあるのではないか…と、思いました。

８月はどうやらゴタゴタしたようですが、２０１２年の１２月頃余命宣告のようなことを言われてから１年１０ヵ月になろうとしています。
ブレスレットをしてから、腫瘍が腫瘍ではなくなりました。
お話を聞いたのは(電話で)今年の４月の終わり頃、直接会ってお話を伺ったのは６月です。
ブレスレットを渡して約半年間たってのことでした。
本当にどうもありがとうございました。

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