Q・おさまっていたアトピーが出てきましたが、薬を塗った方がいいですか?
Q・湿疹ができましたが?
A・対人面でトラウマやトラブルを抱えている場合、皮膚病が一時悪化したり、湿疹などのスキントラブルが生じる場合があります。そのうち症状はなくなるはずですが、どのくらいかかるのかは、個人差があるのでわかりません。ですので日常生活に支障がでるほどである場合は、薬局のスタッフやお医者様に相談してください。
なお、皮膚病を治すためにヒーリングを受けた場合は、話は変わります。
Q・突然生理になりましたが・・・
A・たまにあることです。
また、男性関係のトラウマや心の傷、深刻な悩みを抱えている場合は、悲しみ、怒り、にくしみ、罪悪感等の感情が子宮?にとどまっていて、そういった感情が浄化されて生理となって流れる、という場合もあるようです。
Q・肉体的につらい状態が1ヶ月以上続いていますが・・。
A・だるい、熱があるというような好転反応は、ヒーリングを終了してから大体1カ月以内におさまります。それ以上続く場合は、ヒーリングをする前は自覚できなかった病気が表面化している可能性がありますから、検査を受けることをおすすめします。
さらにヒーリングを受ける、という方法もあります。
ガンの方の場合、21回ヒーリングをして、やっと治ったという話を聞いたことがあります。
Q・ヒーリング直後、災難にあいました。正確にいうと事故にあってむち打ちになりました。ヒーリングのせいですか?
A・ヒーリング直後事故にあったというケースは、今までは一度もありませんでしたが、九死に一生を得た、という話ならありました。
もし、ヒーリングの影響で事故にあったとしたら、それは、あなたになにか重要なことを気づいて欲しいから、と考えられます。
ただ、それよりも、事故は、運命=避けられない出来事であり、その前にヒーリングを受けたのでむちうちで済んだ、と考えたほうがいいと思います。
ヒーリングを受けても、定められた運命を0にすることはできません。しかし、大難は小難に、小さな幸せは大きな幸せに変えられるでしょう。
人の寿命も変えられないと言われていますが、ヒーリングにより穏やかな最後を迎えることはできます。
Q・ヒーリングを3回受けた場合、次はいつ受ければいいですか?
A・自分では対処しきれない新しい悩みが生じた場合や、目標ができた場合に受けるのが理想的です。
肉体的なトラブルの改善を目的とする場合は、肉体的な症状により、続けて受けたほうがいい場合もあります。